今回ノーベル化学賞を受賞した下村博士が、13日の航海の末アメリカに渡って研究をされたと言う話で、カナダでとてもお世話になった日本人の女性と重なった。彼女がアメリカに渡ったのは大昔、まさにこの下村博士の時代のような気がする。船で渡米した彼女は、黒人差別まっただ中、学校も白人・黒人と分かれていて、なんと黄色人種の彼女は黒人の高校に入学する。半端ない強さをお持ちの彼女。今も突っ走って可愛い方。この頃海外に渡った方々は強くてステキです!
毎度のことながら、日本のお金の使い方はホント下手。大切な財産を大事にせず、税金や予算を腹の脂肪に溜め込むだけ。身も心もメタボなエラい人たちに、ホントに大事なものを知ってほしい!研究の成果も発表まで至るのに年月もお金も要するし、その中での立証しない実験の数々などノーベル賞までの道のりはほんの一握りで長いと思う。日本人ノーベル賞受賞の賑わいをこの一瞬だけでなく、続いていくことを祈る。
昨夜の巨人vs阪神戦は、あぁ〜となってしまった。虎の応援団がおとなしくなってるじゃないか!
13ゲーム差から独走の阪神、ここにきてまさか首位を明け渡すことになるとは・・・
虎の自力優勝の可能性が消滅とのこと。くぅ〜逆転首位陥落。 まじですか!?・・・直接対決ってのが、かなり残念だな。昨日の試合もチャンスをモノにできずいまいち。
周囲に阪神ファンが多いこともあり、こういう状況になると、がっくり感が漂うじゃないか!最後まで見届けるが、来週末の野球大会にウップンをはらすぞ!
大阪の個室ビデオ放火事件で、非常ベルの警報音が途中で切れたということについて、多くのニュース番組でその問題点について検証してみせていた。「音が途中で止まったら、誤作動・間違えて押した」と考える人がほとんど。非常ベルが鳴ると危険という常識は、どのくらいの人が信じるのだろうか?煙や炎を目で確認しないと「信じる人」は少ない。
実は学生の頃、友人と美術館へ行き、閉館時間になり出てくれと誘導されたが出口がもう閉まっていた。窓の外の人らに訴えても誰も気づかず、館内の電話ははりぼてで線が切れていた。どうにも困った私たちは最後の手段。怒られるのを覚悟で非常ベルを押した!...が誰も来ない。このまま夜を明かすのか...と途方に暮れかれこれ一時間程閉じ込めらたころ、やっと扉があき「これ鳴らしたの君たち?」ってケゲンそうな警備員と館長。
いやいや、怒られるのは覚悟していたが、確認も無しに扉を閉めたあげく非常ベルが鳴っても30分以上確認にこないって大丈夫??警備のプロが非常ベルがズーッと鳴り続けてもこのくらいの認識なのです。一般のくつろぎに来ているお客さんがどこまでこのベルを信じられたというのだろうか?
実際今自分がいる場所:映画館・アミューズメントパーク・漫画喫茶・TVスタジオ・仕事場、もしかしたら議員会館・国会議事堂などなど非常ベルが鳴ってすぐ外に出る準備なんてできてます?
事件が起きたら改善は必要だと思うけど、意気揚々と鬼の首撮ったような「ほらぁ~こんなずさんな防犯システムなんですよ!」っていうレポートはいらないかな。
韓国のイラストレーターや作家さんに「なぜ、日本ではカエルのキャラクターが流行るのか?」と聞かれたことがあった。そうねぇ〜日本の女の子は結構爬虫類が好きだし、ケロッピみたいなキャラクターは昔からあって身近な存在。気持ち悪いと感じる前に、可愛いものに慣れるからなのか。改めて聞かれると不思議ですね。私も爬虫類の形が恐竜ぽくって好きだし、おたまじゃくしからカエルに育てるの好きで、ポルシェなんかの目があるような車種も好きだったけど、何がそんなに惹かれるのか?
韓国ではカエルは気持ち悪いモノのようです。「可愛くなーい!」と女の子たちに叫ばれました。どんなキャラクターでも、カエルは可愛いとは思えないようです。うさぎやネコなら可愛いとのこと。
バリでは神様扱いだし、タイでも縁起いいものだし、うーん、所変われば・・・
めざましTVの7時直前の占いコーナーのベベのBGMが、ナイトメア・ビフォー・クリスマスなので嬉しくて日々チェックしちゃいます。最近自分の星座を続けてみていたら、ふと一つのストーリーになっていて面白かったのです。
■ 新しい出会いがある予感。ハッピーパーソン 今日初めにしゃべった人。
(↑出会いだ)
■ 自己中になりやすい日。チャーハンを食べて気持ちを落ち着けて!
(↑わがままだけど、いい娘だよ)
■ 大事な人とギクシャクしそう。ラッキーアイテム スエードのバッグ
(↑スエードのバッグ持ってがんばれ)
■ 新しい恋のチャンスが!ラッキーアイテム 赤いものを身につけて
(↑ハッ初めの人と終わってる)
■ 食事に誘われるかも。ハッピーパーソン 会社の先輩
(↑社内恋愛か?)
■ 思い描いた理想が現実になる日。休日の予定を立てて!
(↑おォ〜上手くいったようだ!)
テュラテュラテュラテュラテュララ テュラテュラテュラテュララ〜!(by 一週間)