24日にいつもの野球練習があった。来月18日の本番前に気合いが入る!まさかの5時〜9時までの練習だ!知らずに4時からキャッチボールをしたせいで、身体が7時回る頃には、終わっていた...足が重い。外野までの道が遠い...終わってからの記憶が飛ぶ程、ぐったりしてしまった。
恐ろしいもので身体の疲れに惑わされて筋肉痛がないと思っていたら、今朝激激の筋肉痛で、痛くないところは足の裏くらい。張っているから、何かに触れるだけで激痛。運動する度味わって来たけど、そろそろ身体のことを考えて鍛えていくことをしないと、寝たきりになりそう。野球をしている人らはほとんど、40、50代と自分より上の方たちなのに、私の方が半端じゃないダメダメ身体です。皆、元気だなぁ〜
いや、ホントやりますよ!何か持続できそうな運動方法ないでしょうか?柔軟な身体と、筋肉を普段から軽く鍛えておけるような運動。引きこもりはもうおしまいです!
タイでは、外国人はマンション購入はできても、土地は買えない。国土の取り合いを重ねて来た歴史から、自分の土地という意識があるからだ。移民を受け入れる国は国土がある。民族が大移動してきても土地を買える。アメリカでは、アメリカ人になる必要がある。忠誠を誓わせるため、軍隊に入らないといけない場合もある。
そんな中、今日本の土地は中国人や韓国人の富裕層が投資として買い回っている。自分たちの財産を世界各国分散して持つのが上手い。近年オリンピックで盛り上がるバンクーバーは、この日のために移民していた中国人らが、不動産を買い回ってコンドミニアムやアパートのほとんどの経営者は中国人だという。今に日本の国土のほとんどが、外国人の物になっていくんじゃないか...まるで、沖縄の米軍基地のように...島のほとんどが今なお基地で、沖縄県民が住むところは狭い。まだ返還されて37年、沖縄ブームの裏にある現実も大事にしたい。
平和ぼけした日本人は、このまま国土を水面下で明け渡していくんでしょうか...
バスで障害があるらしい青年と乗り合わせた。奇声をあげるので、周囲から人が離れている。なんとも偽善的な車内の空気に、彼の声が響き渡る。
「○○ちゃん、だめでしょ!ちゃんとしなさい!」と甲高い声、しばらくすると今度は低い声で何やらモゴモゴ、そして、今度は駅名を言う。すると、また「○○ちゃん、だめでしょ!...」と始まった。そう、よく聞いてると同じ事を繰り返している。しかも何処かで誰かが言った言葉を同じような口調で言っている。その内容もお母さんが自分の子を叱る時に発した、金切り声をまねしているのだ!そして、どこかのおじさんがブツブツ文句を言っていたのを同じようにブツブツ言っている。その言葉を分かって聞くと、今度はそれを取り巻く人らが「障害」ということで好奇な目で見がちだが、どっちが好奇な目で見られてるんだろうなと思えて来た。
「普通」って何なんでしょうね。