予想しないことが続くと、勝手に縁を感じてしまうのですが、この夏銀座で、9月に入り新宿で同じ作家さんの、しかも偶然サイン会のまっただ中に出くわし
た。丁度ADVENTURE展前だったので、気分はネコネコネコってことが、引き寄せたのかもしれない。まさにネコの作品がずらりの作家「久下貴史さん」です。ニューヨークに住み始めてネコの作品を制作するようになったという久下さんのネコに引き寄せられました。サインをもらう奥様方も「うちのなんとかちゃんもこんなトラなんですよ〜」なんて皆どこかにすりあわせて、同じ感覚を共有できる作品だ。
ネコ好きは血統書つきだろうと、雑種・近所のノラもすべてネコが好きだ。その点犬好きは自分の飼ってる犬種に興味を持ちやすい。犬商品は今の流行に左右されるので、ネコ商品が扱いやすいのも分かる。
この久下さんの商品も近代美術的で、持ちたいなと思った。ちょっと癒される作風で、今年二度で合えた事に感謝!
ネコ好きは血統書つきだろうと、雑種・近所のノラもすべてネコが好きだ。その点犬好きは自分の飼ってる犬種に興味を持ちやすい。犬商品は今の流行に左右されるので、ネコ商品が扱いやすいのも分かる。
この久下さんの商品も近代美術的で、持ちたいなと思った。ちょっと癒される作風で、今年二度で合えた事に感謝!