あいさつが苦手、ヤンチャ、あきらめが早い...こんな子たちには、どんな絵本がいいの? 東京・中日新聞コラム「子育て相談」で人気のブックドクターが、わが子の悩みをスッキリ解消!
「ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!」
著:あきひろ 発行:アールズ出版
定価:1,000円+税
<前書き>
瞳(め)は心の窓というが、子どもたちは絵本を前にすると、心の窓を開けることができる。絵本には、ほんとうにすごいパワーがある。 ぼくみたいなガラガラ声のオッサンが読むだけでも、子どもたちの目がキラキラするのだから、だれよりもわが子を愛するお母さんやお父さんが絵本を読んであげれば、どんな奇跡がおこっても、不思議はない。 本書では、そのように成(な)っていく事例を、いくつか紹介しました。 わが子の感性や感受性の芽をつむことなく、さらに大きくなってもらうには、どんな絵本を読んであげたらいいの? そんなご質問にも、具体的にこたえさせてもらいました。
詳しくはこちら→ブックドクターあきひろの鶴の眼まで