子どものころは、1年早かったっという。大人になると1年早いねという。
これは、全然中身が違うみたい。子どものころはいろんなことが盛りだくさんで楽しいことがあっという間にすぎていくのだけど、大人になったころには毎日同じことを繰り返していて、あれもこれもやりたかったけどできなかったという感覚。
人間は毎日同じ日課を繰り返していると、1日他のことをしないまま終えて行ってしまう感じになるんだそうです。子どものころは同じようで全然違う毎日を送っているから長くもあり、あっという間に終わったと感じるって、考えちゃいますね。
楽しいことはあっという間!そんな毎日を過ごして行きたいなぁ〜