週末の早朝に、TV番組内容がこの最近どうだったかを批評・反省する番組ある。視聴者からの意見を聞いて、それに答え・対応しますって感じ。視聴者の意見は制作側には大事なのかもしれないけど、先日の意見に「もっと感動させてくれ!」という意見があって驚き。最近の番組はお笑いやバラエティでドタバタして、NHKのように感動させる番組制作をしろとのこと。どれほど「感動」に飢えているのか?自分自身に何か虚無感があるのかな。感動は自分が感じることで、TVや人から与えられるものじゃないよね。
子どものころ、お笑いやバラエティが正直嫌いだった。笑いのつぼが分からない。ドタバタ何をしてるのか分からない。まじめにやってよ!って子どもっぽくなかったかな。大正生まれの父が厳格だったので、父の言う事をそのまま信じていたのかもしれない。しかし、ここ数年だんだんとお笑いがみられるようになってきた。バラエティで笑えるようになった。笑いが増えると、自然と体が軽くなっていく。家の中・人との会話が明るくなっていく。小難しい問題もよっしゃやってやるかと思えるようになって行く。自然に感動して、泣いて笑って楽しい日々。こんな今の生活の方が私は大好き!
TVや人に依存しすぎて自分と向き合うこと怠けないよう気をつけなきゃ!
子どものころ、お笑いやバラエティが正直嫌いだった。笑いのつぼが分からない。ドタバタ何をしてるのか分からない。まじめにやってよ!って子どもっぽくなかったかな。大正生まれの父が厳格だったので、父の言う事をそのまま信じていたのかもしれない。しかし、ここ数年だんだんとお笑いがみられるようになってきた。バラエティで笑えるようになった。笑いが増えると、自然と体が軽くなっていく。家の中・人との会話が明るくなっていく。小難しい問題もよっしゃやってやるかと思えるようになって行く。自然に感動して、泣いて笑って楽しい日々。こんな今の生活の方が私は大好き!
TVや人に依存しすぎて自分と向き合うこと怠けないよう気をつけなきゃ!