機内で「成田上空晴れ」の放送にモクモクの夏らしい入道雲が出ていた。夏晴れだが降下中、雲の間をかいくぐりながらたまにあたるとガタガタと揺れた。旋回して羽の先端から雲を引く。気持ちいい!
実は飛行機が怖い。気流の悪いところで揺れるとき、ジェットコースターに縛られてる気分になる。何に対しても恐がりで、霊などの見えないモノ、分からないモノに恐怖を感じやすい。入道雲は夏のイメージで仕事でもよく描くが、その実態は考えたことがなかった。
一つ知る事で飛行機の楽しみができた。じゃ〜飛行機がなぜ空を飛ぶのか、どうしたら落ちるのかなど知る事で、恐怖心は少なくなるのかもしれない。他のこともそうなのかもなぁ〜なんて、次回空を飛ぶときはもう少し楽しんでみようと思うのでした!
実は飛行機が怖い。気流の悪いところで揺れるとき、ジェットコースターに縛られてる気分になる。何に対しても恐がりで、霊などの見えないモノ、分からないモノに恐怖を感じやすい。入道雲は夏のイメージで仕事でもよく描くが、その実態は考えたことがなかった。
地上と上空の温度差が原因で発生した強い上昇気流によって雲頂が成層圏にも達するような巨大な雲の一種をいう。夏のギラギラした太陽がその現象を作っている。雷雲にまで発達すると夕立や雷までいく。この入道雲(積乱雲)を飛行機から間近で観たのか〜と思うと感動なのかも。
一つ知る事で飛行機の楽しみができた。じゃ〜飛行機がなぜ空を飛ぶのか、どうしたら落ちるのかなど知る事で、恐怖心は少なくなるのかもしれない。他のこともそうなのかもなぁ〜なんて、次回空を飛ぶときはもう少し楽しんでみようと思うのでした!