いきなり寒くて、外にでる気になれないのでDVDを観ています。タイムリーに今週末タイの友人が来るからってわけじゃないけど「プール」を手に取ってみた。チェンマイののんびりした雰囲気に母と娘の距離。「そーしたいから、そうしたの。」という小林聡美の母役には、自分の母にも同様な感覚がある。親であり、同性であり、自分の分身である、違う存在。しかも母親の言う事がやっぱり優先なんです。あの我がままに生きている人が、好きなように想うように生きているのを見守るのが、娘という存在のあり方だと思う。
タイ・チェンマイの「プール」は、私の知るタイ生活よりロハス的だけど、あの時間の流れは懐かしかった。現実に戻るとめちゃめちゃ寒い東京の部屋。はぁ〜春のぽかぽかぁ〜はどこなんだろ。あれも、懐かしいんだけど...
タイ・チェンマイの「プール」は、私の知るタイ生活よりロハス的だけど、あの時間の流れは懐かしかった。現実に戻るとめちゃめちゃ寒い東京の部屋。はぁ〜春のぽかぽかぁ〜はどこなんだろ。あれも、懐かしいんだけど...