近所に熟年夫婦のコンビニがあり、昼・夜にどちらかは必ずバイトと入っている。下町の商店街の生き残りでフランチャイズに加盟したのかもしれない。当初はレジの機械に不慣れで長蛇の列...ちょっと厳しいものもあったけど、最近は軌道に乗っている。
このお店の微妙なとこはコンビニと商店の間っぽい雰囲気。商店ならご近所のお友達がお店に来てレジで井戸端会議をしてても「おばちゃん、これお願い!」と言いやすいんだけど、コンビニのレジで買い物後に商品を袋に入れながらお店の人と話をしてるのを押しのけるのってちょっと気が引ける。なんだろ、レジの雰囲気かな?フランチャイズはやっぱりシステマチックなとこがあるから、商店の暖かみはない、だからコンビニエンス(便利・好都合・安楽)ってことなんだけど。ただレジが2カ所あって片方は「お隣のレジへ」の札があり、もう片方には人がいなくて、札側におばさんが後ろ向きでいたから「すみません、これどっちですか?」と聞いたら「こっちは閉めてますんで」って...お客さんに気づいてなさそうだから声をかけたのに、そこはやっぱコンビニ対応なんですね...
この中途半端な商店・コンビニは苦手だから、名札は日本名なんだけどお店のほとんどが韓国人のおばちゃんらのいるコンビニの方についつい流れてしまうのよね〜。ホント多いコンビニ従業員の外国人。しかもよく働く!
フランチャイズでも店主によってその店の色ってでるんだよなぁ。
このお店の微妙なとこはコンビニと商店の間っぽい雰囲気。商店ならご近所のお友達がお店に来てレジで井戸端会議をしてても「おばちゃん、これお願い!」と言いやすいんだけど、コンビニのレジで買い物後に商品を袋に入れながらお店の人と話をしてるのを押しのけるのってちょっと気が引ける。なんだろ、レジの雰囲気かな?フランチャイズはやっぱりシステマチックなとこがあるから、商店の暖かみはない、だからコンビニエンス(便利・好都合・安楽)ってことなんだけど。ただレジが2カ所あって片方は「お隣のレジへ」の札があり、もう片方には人がいなくて、札側におばさんが後ろ向きでいたから「すみません、これどっちですか?」と聞いたら「こっちは閉めてますんで」って...お客さんに気づいてなさそうだから声をかけたのに、そこはやっぱコンビニ対応なんですね...
この中途半端な商店・コンビニは苦手だから、名札は日本名なんだけどお店のほとんどが韓国人のおばちゃんらのいるコンビニの方についつい流れてしまうのよね〜。ホント多いコンビニ従業員の外国人。しかもよく働く!
フランチャイズでも店主によってその店の色ってでるんだよなぁ。