先日「友人のプライベートをどのくらい知っているか」という話になった。
休みの日に何をしているか、誰と会っているか、どこにいるか。「友」という人のプライベートをどこまで知っているのだろう。どこまで知っていたら「友」と呼んでいいのか...
しかし、誰と何処で何をしているか知らなくても、なんとなく繋がった感じがする「友」がいる。よく話お互いの家庭の事情も分かっている「友」もいる。音信不通だけど、何年ぶりにあって変わりなく打ち解けられる「友」もいる。こういうことを考えてると「友のプライベート」って何なのか、ちょっと面白くなっていた。