おぉ!!なんだか一日一言の追記、最後の一言が追加されてる!
あきひろさんの朗天狗の6年間の想いと、父親とのことが綴られています。今年は十二支の初め子年に戻ってきたことで、新しいことを始めるに良い年だと教えてくれました。まさに、この年を期に新たな出発点ってことなんでしょうね。毎年年初めに年女・年男の手に触れその年の気をもらうそうです。
この追記を読んでみて、改めてブックドクターっていいなぁと思わされる。朗天狗の皆に初めて会ったとき溢れんばかりの笑顔で見られると眩しすぎて直視できなかった。初対面の人に気軽に出来ず自他ともに笑顔が苦手だった。昔から人を疑うことが先で、信じるまで自分の内に入れず警戒心が強かった。だから彼らの笑顔もきっと偽物に違いないってのが先だったわけ! フリーになってからは人見知りとも言ってられなかったからオープンではいたけど、素直に「感じる」ようになったのはやっぱり彼らとの出会いは大きかった。多分自分との向き合い方をなぁ〜んとなく教えてもらったのかな。向き合ってみた自分は意外と可愛いとこあってどんどん好きになり、そうすると取り巻く自分の環境もどんどん好きになり、初対面だって愛おしくなってきたり・・・自分が変わったっていうよりちょこっと見方を変えただけなのに、同じ世界がまったく違う異次元に来たくらいハッピーな世界に変わるなんて!ちょうど映画「ペネロピ」みたいに! 今、人を感じるようになって、人を素直に見るようになってきたら笑顔で接してた。これが自然に笑うってこと! 苦手と想い込んでいた笑顔もあっさり克服。なんとも簡単なことで、苦労をさせてるのは自分自身なのよね。
間もなく子年が終わる。あきひろさん、朗天狗と心友らも今大きな整頓中です。自分の身の回りの整頓をまずやってしまおう! そして次のステップ、次の年を迎えよう!
あきひろさんの朗天狗の6年間の想いと、父親とのことが綴られています。今年は十二支の初め子年に戻ってきたことで、新しいことを始めるに良い年だと教えてくれました。まさに、この年を期に新たな出発点ってことなんでしょうね。毎年年初めに年女・年男の手に触れその年の気をもらうそうです。
この追記を読んでみて、改めてブックドクターっていいなぁと思わされる。朗天狗の皆に初めて会ったとき溢れんばかりの笑顔で見られると眩しすぎて直視できなかった。初対面の人に気軽に出来ず自他ともに笑顔が苦手だった。昔から人を疑うことが先で、信じるまで自分の内に入れず警戒心が強かった。だから彼らの笑顔もきっと偽物に違いないってのが先だったわけ! フリーになってからは人見知りとも言ってられなかったからオープンではいたけど、素直に「感じる」ようになったのはやっぱり彼らとの出会いは大きかった。多分自分との向き合い方をなぁ〜んとなく教えてもらったのかな。向き合ってみた自分は意外と可愛いとこあってどんどん好きになり、そうすると取り巻く自分の環境もどんどん好きになり、初対面だって愛おしくなってきたり・・・自分が変わったっていうよりちょこっと見方を変えただけなのに、同じ世界がまったく違う異次元に来たくらいハッピーな世界に変わるなんて!ちょうど映画「ペネロピ」みたいに! 今、人を感じるようになって、人を素直に見るようになってきたら笑顔で接してた。これが自然に笑うってこと! 苦手と想い込んでいた笑顔もあっさり克服。なんとも簡単なことで、苦労をさせてるのは自分自身なのよね。
間もなく子年が終わる。あきひろさん、朗天狗と心友らも今大きな整頓中です。自分の身の回りの整頓をまずやってしまおう! そして次のステップ、次の年を迎えよう!