褒めるにはタイミングがいる。褒めまくる事がいいことでもなく、怒ったり文句ばかりいうことも相手にとって上手い接し方ではないのかもしれない。
私は褒められた記憶がない・・・と思っていた。先日嬉しい人から「ここまできたか!」と褒められ、母親に話したら「やっとスタートラインにたった、これからだ!」と言い放たれた。ゲームのステージを一つクリアしたが、第二ステージ始まっているのに気づかず負けた感。やっとクリアしたんだから、一服して次のステージに行きたいじゃない!しかし、これは母の褒め方であり、彼女高い目標への意欲なのだろう。初めて、あぁ〜私はきっと褒められてたんだなと、気づく。このタイミングのズレで、親子・友達・同僚・上司・部下の関係は悪くもなり、良くもなりするのかな。
ほめ下手を相手にするとこっちが感じなきゃいけないのは面倒だけど、どんな形であれ褒められてるのは嬉しい!
私は褒められた記憶がない・・・と思っていた。先日嬉しい人から「ここまできたか!」と褒められ、母親に話したら「やっとスタートラインにたった、これからだ!」と言い放たれた。ゲームのステージを一つクリアしたが、第二ステージ始まっているのに気づかず負けた感。やっとクリアしたんだから、一服して次のステージに行きたいじゃない!しかし、これは母の褒め方であり、彼女高い目標への意欲なのだろう。初めて、あぁ〜私はきっと褒められてたんだなと、気づく。このタイミングのズレで、親子・友達・同僚・上司・部下の関係は悪くもなり、良くもなりするのかな。
ほめ下手を相手にするとこっちが感じなきゃいけないのは面倒だけど、どんな形であれ褒められてるのは嬉しい!